Sincerely for...
このお話は事実を元にしたフィクションです。 期待は小さく、思い出は大きく。
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2007年10月03日 00:11
別に
それは、自分が弱い人間だからか
それとも自分がきっかけだからなのか
相手のことが好きとか
嫌いとか
相手との関係とか全部
全部ぶっ飛ばしても
やっぱり目の前に苦しんでる人がいたら
やっぱり、助けたいと思う
でも
現状として私は何もしておらず、何も出来てない上に、何も形に成していない
こんな私が何を助けられようか
何も無いことは明白だ
絶望に言葉も無し。
今はただ、授かった両手を、使える限りで使うまで。
幸せは独りの時には訪れぬ
「ありがとう」の次は「頑張ります」と。
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タグ:
人生の意味
カテゴリ:
じぶん
むだ
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